活動目的
ニューノーマルの世界において、家は全ての人にとって長時間過ごす大切な場所になっていきます。家に設置されたIoT機器やセンサーを通じて生活状態を収集・可視化することで、一人ひとりが健康で安心・安全・快適と感じるパーソナライズされたサービスを提供していきます。また、家そのものを社会とのタッチポイントと考え、地域・社会とつながり続けることで、質の高い暮らしを実現し、アップデートし続けていきます。スマートホームは、多様な働き方、学び方、暮らし方をデジタル技術で支援し、地方への生産年齢人口流入を促進していきます。
スマートホームサービス件数: 20件(2030年目標)
スマートホームサービス利用者数: 2万人(2030年目標)
中見 至宏(セイコーエプソン)
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