
AiCTコンソーシアム活動ダッシュボード(仮)
AiCTコンソーシアムの活動状況や地域への経済的・社会的効果を伝えるためのダッシュボードです。市民や参画企業、自治体関係者に向けて透明性を確保し、共創を促進することを目的としています。
・目次
1.スマートシティ会津若松の経済効果
2.AiCTコンソーシアムの活動
3.WGやAiCTコンソーシアム会員企業の活動
4.留意事項
1.スマートシティ会津若松の経済効果
市・会津大学・AiCTコンソーシアムで連携して進めてきた「スマートシティ会津若松」の取り組みによる地域への経済効果をまとめました。継続してAiCTコンソーシアムは、会津若松市及び会津地域に貢献できるように活動を進めてまいります。
2.AiCTコンソーシアムの活動
特定の企業やWGではなく、AiCTコンソーシアム全体による活動をまとめました。データ連携の価値を追求するとともに、地域のお役に立てる取り組みも継続してすすめることで、仲間である会員企業を増やして活動の幅を広げてまいりたいと考えております。
【サービスのご説明】
会津若松プラス:会津若松プラスは、あなたに必要な情報やサービスをお届けする地域ポータルサイトです。子育て情報からデジタル化の取組、あるいは除雪車の位置情報まで。あなたが知りたい情報を配信しています。
AiCTまつり:会津観光の象徴的名所である「鶴ヶ城及び北出丸大通り」を背に、「食、物産、伝統工芸、ライブパフォーマンス等」を通じ、会津地域の魅力」を発信。『会津の便利なもの・美味しいもの・楽しいこと、AiCTで!』をキャッチフレーズに、「デジタルサービス」を通じて、近隣住民及び会津若松地域住民の皆様の生活が便利で豊かになれるようデジタルに触れて頂く機会として開催しています。
デジタルなんでも相談所:毎週平日月曜日12時~16時まで、市民の皆様からの、スマートフォンやパソコン等の操作方法やお困りごとについて、デジタルに関することであれば、無料で、なんでも、相談に乗っております。お1人様30分程度で、予約優先となりますが、お気軽にご利用ください。
横連携型スマートシティ推進コンソーシアム:地域同士の横のつながりを生かし、都市OS/データ連携基盤を活用した地域のデジタル化を効果的にすすめるべく立ち上がった、会津若松市長とAiCTコンソーシアム代表理事が発起人のコンソーシアムです。都市OSやスマートシティの概要や、先行自治体の取り組み事例等交えながら、各地で意見・情報交換を行います。
視察事業:AiCTコンソーシアムでは、会津若松市やAiCTコンソーシアム会員企業等と連携し、スマートシティに関する視察の受入れを行っています。AiCTコンソーシアムに多くの企業が集まった経緯や、共有している哲学、そして多様な企業が集まるからこそ生まれる化学反応やぶつかる壁など、会津からしか発信できない価値をお伝えしています。
人材育成事業:AiCTコンソーシアム主催の「Leadership Quest Ignite」は、異業種・異世代が集い、肩書を外した対話やLEGO®を使った課題の可視化、会津若松のリアルな課題解決に挑戦する合宿型リーダー育成プログラムです。自分らしさの探究や実践的なチームワークを通じ、変化を生み出す推進力とネットワークを身につけます。
3.WGやAiCTコンソーシアム会員企業の活動
AiCTコンソーシアムでは企業が複数集まりワーキンググループを作り、会津若松市をはじめ、会津地域の方々と連携して課題解決に取り組んでおります。このようなワーキンググループやAiCTコンソーシアム会員企業の活動のうち、特に市民の皆様向けのサービスを提供している取り組みの活動実績をまとめました。
【サービスのご説明】
まちスク会津:TOPPANデジタルが提供する「まちスク会津」は、学校と地域社会(企業・団体・人材)の教育支援ニーズをマッチングするWebサービスです。学校側の職場体験やキャリア授業といったニーズと、地域側の提供可能なノウハウや施設などの支援内容をアプリ上で登録し、連携を促進します。これにより、教員の業務負荷軽減や、地域全体で子どもたちの多様な学びの環境を構築することを目指しています。 会津若松市では、NPO法人会津エンジンがこの仕組みを活用して「まちスク会津」を運営しています。
出前授業:出前授業とは、企業、団体、大学、行政機関などの外部の専門家や社会人が、講師(ゲストティーチャー)として学校などの教育機関に訪問し、専門的な知識や実社会での経験を子どもたちに伝える特別授業のことです。
会津版ジモノミッケ!:TOPPANデジタルが提供する「会津版ジモノミッケ!」は、農産物の生産者と、宿泊施設や飲食店などの地域の実需者を専用アプリでつなぐ需給マッチングプラットフォームです。地域内の農産物の供給情報と需要情報を可視化し、地産地消を促進します。これにより、生産者の所得向上や地域内流通の最適化、食品ロス削減に貢献し、地域の食と農業の活性化を目指します。 会津若松市では、有限会社会津中央青果がこの仕組みを活用して「会津版ジモノミッケ!」を運営しています。
ケアエール:ケアエールは、本人・家族・支援者をつなぎ、写真や動画、予定や体調をスマホで共有しながら、日々の様子の理解を深めるコミュニケーションアプリです。
ケアエールPROは介護福祉事業所向けに記録・連絡・多職種連携を一元化し、業務負担の軽減と生産性向上、ケアの質の向上を支援します。両サービスは本人のルームでつながり、サービス移行時も情報が途切れず、平時から災害時まで切れ目ない地域支援につながります。
会津コイン:会津コインは会津地域でつかえ、地域にお金を残すデジタル地域通貨です。地域のキャッシュレス化とそこから生まれるデータの活用を通じて、会津地域を活性化させ、持続的な地域づくりを目指しています。会津コインを通じてお店と人の交流機会がうまれたり、使えば使うほど地域にも会津に住む人、訪れる人にも嬉しさや楽しさとなって返ってくる存在でありたいと考え、地域の皆さまと共に様々な取り組みを進めています。
脱炭素先行事業:会津若松市は令和5年に環境省の「脱炭素先行地域」に福島県内で唯一選定されました。脱炭素先行地域事業は、市役所も再エネユーザーの率先モデルとして参画し、地域の再エネの普及拡大、デジタル技術による再エネの安定化によって、「会津産再エネの地産地消」、「自立分散型電源の確立」と、「効率的なエネルギー利用の推進」を実行しています。
4.留意事項
4-1.データ更新
ダッシュボードの数値は月末頃に前月実績を反映する予定です。
※運用の都合により、予告なく予定が変更になる場合があります。
4-2.データの定義・出所
各種データはAiCTコンソーシアムが参画団体等から収集したものを、必要に応じて加工して掲載するものとなります。データに関するお問い合わせは、市や参画団体等ではなく、AiCTコンソーシアム事務局までご連絡ください。
・ご意見・ご要望
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